Works
2020年コロナ禍で楽しい事が奪われる子供たちのため、人と人のつながりが希薄になって孤立していくお年寄りや学生のため、腰越を愛する仲間が集まって、腰越海岸で50本の家庭用花火を使った小さな花火大会を開催するところから始まったチーム腰越の活動の記録です。助成金にも寄付にも頼らずに、腰越御朱印帳作成販売などの小さな手仕事を皆でやるところから活動資金を作っています。その手仕事の資金作りは一つの事を皆で分担してやることから、人と人とのつながりを復活させ、町内会、地元商店会、地元企業、地元寺院、市役所などを巻き込み少しずつ大きくそだっています。どんな時でも、どんな小さなことでも、皆でやれば街をたくさんの笑顔で満たすと信じています。
「どんな時でもできることで、皆を笑顔にしよう!そして自分たちも楽しもう!」by チーム腰越