街つくりについて対談させていただきました。
こんにちは。
前回の投稿が、春で、暑い夏を超えて、秋の入口になってしまいました。
春から夏にかけて、窓口係の生活にいろいろな変化がありまして、
不器用ながら、なんとかこなしている間に、「風は秋色🍂」
とはいうものの、まっだまだ暑いですね。
とにかく、無事に腰越MAP8号もお配りできて、龍口寺の牡丹餅つくりのお手伝いもできて、
ああ、目の前には、「腰越浜キャンドル&おもちゃ花火大会」が。。それが終わったら、すぐに「龍口寺交差店バザール 秋編」です。です。あ、いや、直近で「腰越アートストリート!!」
ああ、このまま、年末まで、突っ走るんだろうなーと思います。
さてさて、窓口係、なんでこんなにバタバタしているのか。。
「腰越が好きだから」なんですね。
昔から、「尽くすタイプ」なんです。全身全霊で。。。💦💦
登山家が「そこに山があるから登るのさ」というのと同じで
「この街、腰越が好きだから、尽くすのさ」って感じです。のり弁当頼まれたら、唐揚げつけたくなって、唐揚げ頑張って作ろつとしちゃうんです。(たとえ下手ですね。←わかる人にはわかるセリフ)
だから、街作りとか、地域活性とか、そういう高尚なことが目的ではなく、
好きな街の好きな人を笑顔にしたい、好きな街を好きな人を増やせたらいーなーと
それだけなんです。「趣味、腰越」なので。
そんな窓口係が考える腰越の街つくりについて、
地元企業の江ノ電さんと対談をさせていただきました。
「ただ、好きだからやってるんです」でも、街作りにお役に立つことが、ある。。のかも。。
しれない。。。から、生まれてきた私なりの街つくりへの想いをちょっと気持ちを熱くして、お話してみました。
腰越で活躍している建築士の営む 株式会社 NECCOの面白い企画です。
なかなかのボリュームの対談です。
夜が長くなるこれからの季節にほどほどに良いかも。
お時間あります時にご一読くださいませ。
腰越夜話 聞き手 藤本&長尾
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